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高性能建材導入促進事業


「YSKボード」が高性能建材導入促進事業の対象断熱材として登録されました。

油化三昌建材 株式会社製 EPS断熱材「YSKボード」が平成26年度 住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金(既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業)対象製品として登録されました。

・既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業とは

 高性能建材の市場拡大と価格の低減により既築住宅等の省エネ改修を促し、省エネを推進するため、省エネルギー性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に国が補助金を交付する制度です。 詳細は http://zero-ene.jp/material26/ 及び下記リーフレットをご確認ください。

ダウンロード:既築住宅・建築物における高性能建材導入促進事業 リーフレット


「YSKボード」は以下の内容で登録されています

対象となる断熱改修

対象となる断熱改修は以下のような要件を満たす必要があります。

  • ① 戸建住宅の改修は、全体改修と部分改修とする。
  • ② 全体改修とは、住宅全体の天井※1全部、外壁全部、床※2全部、窓全部の4部位を組み合わせて改修することをいう。(表2の1~10の組合せ番号による組合せ)
  • ③ 部分改修とは、住宅のLDKを含む居室を改修するもので、改修を行う居室の外壁、床※2、窓及び天井※1全部の4部位を組み合わせて改修することをいう。(表3の1~9の組合せ番号による組合せ)
  • ④ 窓の改修においては、原則窓の交換、又は内窓の取り付けとする。
  • ⑤ 床を改修する場合は、浴室及び玄関等の土間床は、改修しなくてもよい。
  • ⑥ 換気小窓※3、300×200㎜以下のガラスを用いた窓及びジャロジー窓等については改修の対象外とする。
※1 天井とは、屋根の直下の天井、及び外気等に接する天井をいう。(屋根を含む)
※2 床とは、外気に接する床(張出し床、ガレージ上等)及びその他の床をいう。
※3 障子に組込まれ、障子を閉めた状態で換気を行うことができる小窓をいう。

表2 全体改修でエネルギー削減率計算が不要となる仕様


表3 部分改修でエネルギー削減率計算が不要となる仕様

●は住宅の床全部を改修するものとする。

 表中○及び●以外の部分の組合せにおいては、個別に住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上を削減する計算式を添付して申請すること(計算式は所定のものを使用すること) 。
エアコン等の改修を組み合わせることも可とする。ただし導入するエアコン等は、主たる居室:COP3.7以上 その他の居室:COP4.8以上又は省エネ基準達成率121%以上(統一省エネラベル5つ星)の機種であること。
なお、導入するエアコン等は、補助対象外とする。
計算方法の詳細は http://zero-ene.jp/material26/ をご確認ください。

「YSKボード」を使用して補助金申請を行う際の注意点

「YSKボード」を使用して補助金申請を行う際には元請事業者が発行する高性能建材導入組合せ表に記載の熱抵抗値(重ね貼りも可とする。)を満足する証明資料と同時に納入事業者が発行する出荷証明書が必要となります。
(詳細は http://zero-ene.jp/material26/first.html をご確認ください)

「YSKボード」を使用した場合の出荷証明に記載されなければならない事項

出荷証明書、施工証明書には、以下の必要項目の記載があること。

(1) 出荷証明書・施工証明書の発行について
(2) 必要記載項目の要件
※1 施主と契約した事業者
※2 元請事業者に製品を商流上納品した事業者

記入例


納入事業者様におかれましては、上記HPでご確認いただき「YSKボード」の登録番号で記載した出荷証明書を作成いただきますようお願いいたします。油化三昌建材では入力を簡便化できるエクセルファイルを作成しましたので、ご利用ください。

ダウンロード:出荷証明書入出力用エクセルファイル


申請書類の不備にご注意ください

昨年度の 高性能建材導入促進事業(高性能建材)では補助事業実績報告時(工事完了後の報告時)に必要となる資料のうち、工事写真と出荷証明書、施工証明書について多くの不備事例があり、速やかな補助金交付が行えない事例がありました。申請される場合は以下の資料に従って申請されるようお願いいたします。

http://zero-ene.jp/material26/file/kenzai_hosoku.pdf

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